A.

​Sハウスで14日、Mハウスで20日程度とお考えください。難しい内装や、悩む場合はもっとお時間を頂くこともあります。

A.

​「代行料」は、制作終了後にMaryが依頼主さまから頂く固定の報酬です。「予算目安」は家具等の購入費用になりますので、制作開始時に目安額をお預かりして制作し、使わなかった分は制作終了後にご返却します。予算の目安額はあくまで目安のため、上限はありません（実際にかかった費用は各代行ハウスのページに記載しています。ご参考になさってください）。

A.

​Twitterで当選のご連絡を差し上げた後は、エオルゼアでお会いする日時を調整します。お会いしたらフレンド登録頂き、依頼主さまのハウスへ移動、シェアハウス設定をして頂きます。調度品を動かせることを確認後、ハウスで内装打ち合わせ、最後に注意点などをお伝えして約1時間で終了となります。打ち合わせ日以降、完成日までMaryの方からご連絡することは基本的にありませんので、楽しみにお待ちください。ハウス完成後、特に問題がなければ、シェアハウス設定をお切り頂いて構いません。

A.　

フロア閉鎖を行った方がワンフロアあたりの密度が上がり、凝った内装を作ることができるため、基本的にはフロア閉鎖をおすすめいたします。最近依頼者さまと打ち合わせをすると、Twitterでまわってくるようなハウジングの素敵なツイートをイメージされていることが多いと感じます。そういった内装はほぼフロア閉鎖＆1フロア集中型タイプですので、依頼内容によって必然的にフロア閉鎖になることをご理解いただけますと幸いです。リクエストの内容的に閉鎖しないと厳しいと感じた場合は、内装打ち合わせの際にお伝えしています。

A.

ハウジングは、下のフロアからの持ち上げ、上のフロアへのはみだしの2つが使えることで、表現の幅がとても広がります。ハウジンガーさんの素敵なお部屋は必ずと言ってよいほどこの技術が使われていますので、上下のフロアを犠牲にしたうえで、ワンフロア（Lハウスの場合はワンフロアのさらに半分など）のためにすべての設置数を使うことによって、天井・壁・窓などが凝ったハウスの制作が可能になり、素敵なお部屋ができあがります。

つまり、こういったお部屋は「素敵な内装」にするために「広さ」を犠牲にします。Lサイズのハウスであっても、実際に作られているスペースはSサイズ並みということもよくあります。ですので、「広さ」をとった場合は密度が薄くなる、「素敵さ」をとった場合は単純に狭くなるとお考えください。広くて素敵なお部屋、わたしも欲しいです…。

A.

不可能ではないけれど、あんまりやりたくない…というのが本音です💦上記の通り、広さと素敵さは反比例の関係なので、3フロアは苦労するわりに素敵なお部屋になりにくく、お互いの満足度が落ちてしまいます…。

A.

​Lハウスについてはかなり多くのお問い合わせをいただくのですが、非常に負担が重いため、明確なリクエストがあること、納期に余裕があること、金額面、信頼関係、Maryの余裕状況等により、条件次第でごくたまにお受けしています。TwitterのDMに個別でお問い合わせください。

A.

ドマ町人地を復興させることでよろず屋から購入ができる「だまし障子」「晩酌一式」「ドマミズキ」「ドマ飴細工」などは、マーケット取引ができません。特に「だまし障子」は和風ハウスに必須の家具となりますので、和風をご希望の場合はぜひご用意をお願いします。

同様にマーケット取引ができない家具として、漆黒クラフタークエストを全て進めることで三国スクリップ取引窓口から交換可能になる「メタルワークランタン」「アルケミカルランタン」「ウッドワークランタン」があります。これらのランタンは特に洋風ハウスの表現の幅が広がるため、交換可能な場合は教えて頂ければ幸いです。

A.

得意：パステルカラー、クラシカル、ファンタジー、きらきら・ふわふわ、光や植物が多め

苦手：怖い系・ホラー系、スチームパンク系、遊郭系、間取りが凝っている系、そして実はバーは苦手…

​

「この人が作るハウスが気に入ったから代行依頼したい」というお気持ちの依頼にはなるべく答えたいと思っていますが、あまりにも私が作るハウスの方向と違うリクエストだったり、好みが合わなそうだと思った場合は、申し訳ありませんがお断りさせて頂いています。

また、カメラ回しで酔いやすいため、複雑な動線、天井がとても低い、通路が狭いハウス等は厳しいです。