Chambre d'hôte
~ラベンダーベッドのシャンブル・ドット~
Owner:MarySnow
(closed)
「店売り家具&店売りカララントのみ使用・浮かせ無し」のお部屋にチャレンジしました♪
一般家庭のおしゃれなお部屋に朝食付きで泊まることができる、フランスの宿泊スタイル「Chambre d'hôte(シャンブル・ドット)」をイメージして作っています。
ハウジング初心者さん向け制作のポイント
Point1
家具を組み合わせてみよう
家具と家具を組み合わせて使うと、ハウジングの幅がとても広がります。
写真右側の棚は、上が「スロッピー・ワードローブ」下が「ザナラーン・デスク」です。スロッピーワードローブは、下の段が大きく開いていて、中のものが飛び出している家具。その部分をデスクで隠すことにより、生活感をおさえてお部屋にマッチさせています。
組み合わせに慣れてきたら、複数の家具組み合わせにチャレンジ!
写真左側のドア部分は、9個の家具の組み合わせでできています。何をどの順番で重ねているのか、実際にお部屋を見てみてくださいね。
Point2
家具の一部だけ使ってみよう
家具の一部分だけを使うと、さらにハウジングで実現できることが増えます。
写真の窓の中央部分に植物のラインができていますが、これは「プランターシェルフパーティション」の植物の部分が少しだけ出るように調節して置いています。
「フォルタンソファ」をイメージして作った中央のソファ部分は、次元城の花瓶たちのお花部分だけを使い、△のシルエットになるように、台座部分に工夫を加えています。「シュラウド・フロアランプ」から生えている2つは外から見えない台座に乗っていますので、壁の裏に回って確認してみてくださいね。
Point3
メインの色と差し色を決めよう
メイン色と差し色を決めると、ハウジングは格段にまとまりが良くなります。
わたしは「メイン色・メイン色から濃淡が少しずれた同系統色・差し色」の3グループの組み合わせをよく使っています。このお部屋も、メイン色グループがブルー系統、差し色グループがパープル系統です。
メイン色と差し色が決まったら「染色できない家具の中でその色に合うもの」を探していきます。ブルー系統には、グレー地に金刺繍の「ザナラーン・ソファ」がとても合いますし、金刺繍には「プリケット」の金の燭台、「エリクサーボトル」の金色、「シュラウド・カルトニエ」の金の装飾が合う…ということで、この写真の組み合わせができています。
制作情報
使用金額
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家具(98個) 38万4000 G
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カララント(65個) 8056 G
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合計 39万2056 G
使用カララント一覧
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アッシュグレイ(40G) ×11
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アイスブルー(40G) × 8
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セルレアムブルー(40G) ×13
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インクブルー(216G) ×19
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ミッドナイトブルー(216G)×10
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グルームパープル(40G) × 3
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グレープパープル(216G) × 2
販売場所
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3国商店街の「雑貨屋」
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調度品NPC「よろず屋」
使用家具一覧
調度品
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スロッピー・ワードローブ×2
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ザナラーン・カップボード×2
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ラノシアン・ブックシェルフ×2
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ウッドスクリーン×2
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マーブルアーチパーティション×1
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マーブルパーティション×13
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ステージパネル×4
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シュラウド・フロアランプ×2
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オレンジの鉢植え×4
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シュラウド・ウッドチェア×1
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シュラウド・ベンチ×4
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ザナラーン・ベンチ×2
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ザナラーン・ソファ×2
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ザナラーン・ベッド×1
壁掛け
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クラックドアーチウィンドウ×12
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ウォールランタン×3
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ウォールクロノメーター×1
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森都の風景画×1
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砂都の風景画×1
敷物
台座
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プランターシェルフパーティション×3
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ラノシアン・テーブル×1
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シュラウド・ラウンドテーブル×1
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シュラウド・デスク×2
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ザナラーン・デスク×1
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文机×2
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シュラウド・カルトニエ×2
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白銀箪笥×4
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白銀用箪笥×2
卓上
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プリケット×1
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シュラウド・ランタン×2
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ザナラーン・ランタン×3
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五紀歴×1
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エリクサーボトル×1
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読みかけの書物×1
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次元城の美しき花瓶×2 ※
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次元城の麗しき花瓶×3 ※
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シュラウド・ティーセット×1
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ザナラーン・モーニングセット×1
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フローリングマット×3
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ラノシアン・ラグ×1